2019年12月09日

一般NISA、条件付きながら期限5年延長予定

・23年までとなっていた一般NISAをルール変更の上28年まで5年延長する
・現在の年120万円から年122万に2万円増額
・ただし、122万の内、20万円は投資信託(購入できる商品はつみたてNISAとほぼ同じ)に限定
・残りの102万円で購入できる商品は基本現行一般NISAと変わらないが
 リスクが高く資産形成に向かない商品は除外の方向
・更に「まず投資信託に投資しないと残りの102万円には手を付けられない」
・現行一般NISAのロールオーバーは出来るのかは記事からは分からない

よかった事
 一般NISAがルール変更であれども延長される方向でホッとしました。使い切れないけど。

よく分からない事
▼二階建てルール
 ・先に20万使い切らないと102万ロックが外れないのか
 ・20万枠のとある時点の投資額に対して102万枠約5倍の投資可能額ロックが外れるのか
  (20万枠の内1万投資確認できた時点で102万枠の約5万投資可能枠ができるのか)
 記事を見る限りにはどうなのかよく分かりません。

 どっちにしても「年初に”見せ金”20万突っ込んで即解約し102万枠に使う」方法が横行するのではないでしょうか。
 私にはそんな金ないですが。

▼102万枠でもリスクが高い商品は除外
 ・つみたてNISAと同じく役所が”安全”とお墨付きを与えた事になり
  仮に暴落した場合、責任とるわけ無いので設定するべきではないのでは
  インデックスでもタイミングによっては暴落してるわけですし。

▼税優遇批判
「NISAは個人の資産運用を貯蓄から投資に振り向けることを目的に設けられた。現在、1100万超の口座がある。だが株式などの短期売買に使われることも多いとの指摘から、税優遇への批判がある。」
(リンク先記事より)
 ・勝手な推測ですが、「NISA無くても十二分に投資できる資金を持ってる人が”もったいないから”これ使って短期売買してる」
  のが多数なだけではないかと思うのです。
  資金関係無く投機的に・・・という人はつみたてNISAでも同じ事になるかと思います。
  利用者アンケートを行ってみれば色々見えてくるのではないでしょうか。
  



寄せ方が間違ってるのでは
 中長期云々というのであれば、「一般NISAをつみたてNISA側に寄せる」のでは無く
「つみたてNISAを一般NISAに寄せる」方がいいのではないでしょうか。

つみたてNISAの最低取引単位を撤廃してみては
 私の資金規模からしたらつみたてNISAで十分なんですが、一般NISAじゃないと1557や1655、REIT系指数ETFが購入できないからなんです。
 役人の”安全”からしたら、これらはつみたてNISAのアクティブファンドより遙かにストライクゾーンへ入ってると思うのですが。
 最低取引単価(1000円)を撤廃するだけで選択できる”安全”な商品が増えるのに何がしたいのでしょうかね。

インカムゲインを重視する方向で宣伝してみては
 これは好みの問題なんですが、やっぱり定期的にお金が少しでも入金されるのは嬉しいと思うんです。
 上記1557等のETFは所謂「たこ足配当」が無いのですから、つみたてNISAラインナップに入れて
 「入金額が徐々に増える楽しみ。しかも20年税金掛からない」というのを全面にうたってみてもいいんじゃないでしょうか。

新NISAじゃなくつみたてNISAへの提案になってしまいました。以上です。
posted by 正覚東司 at 12:51| 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

買付:iシェアーズ S&P500 米国株 ETF

NISA口座から1口購入

●iシェアーズ S&P500 米国株 ETF
口数:1口
合計口数:6口
平均購入額:2432円

ラベル:ETF 買付 S&P500
posted by 正覚東司 at 11:41| 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

買付:iシェアーズ・コア Jリート ETF、iシェアーズ 米国リート ETF

1476、1659を1口ずつ購入

●iシェアーズ・コア Jリート ETF
口数:1口
合計口数:59口
平均購入額:1980円

●iシェアーズ 米国リート ETF
口数:1口
合計口数:59口
平均購入額:2103円
ラベル:ETF REIT 買付
posted by 正覚東司 at 11:40| 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする